ペンタのブログ

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【ONKYO/YAMAHA】普段使っているスピーカーの紹介

こんにちは、ペンタです。

今日は僕が普段使っているスピーカーの紹介をしたいと思います。

スピーカーは主にテレビとPCで使用しています。メインPCで使っているスピーカーがこちらです。

 オンキョー製のGX-D90というモデルです。2002年に発売という古い製品ですがハイレゾ対応です。PS4を持っているのですが、光デジタル出力に対応しているので購入しました。PCの音とPS4の音をケーブルの繋ぎなおしをせずに鳴らすことができます。

光ケーブルはAmazonベーシックのこの製品を選択しました。

音は全体的にバランスよく出ている印象です。小さな音でも高音質で聴くことができます。クリアなのでセリフなどが聞き取りやすいなと思いました。低音はそこまで出ませんがツマミ調整で十分に出るようになります。オールラウンドで使えるスピーカーで気に入っています。ゲームにも良し、音楽鑑賞、映画鑑賞にもピッタリだからです。少しサイズが大きいので置き場所には困るかもしれません。

それでもずっしりとした低音が欲しいという人はこれがおすすめです。ヤマハ製のサブウーファーでNS-SW210というモデルです。

YAMAHA サブウーファーシステム (ブラック) NS-SW210B
 

 このサブウーファーは縦長で結構大きめです。スペースを取りますが、机の下に横向きに設置しています。ゲームをするときや音楽鑑賞をするときに迫力が欲しいと思って購入しました。サブウーファーを追加することで音の重みが増して、ズンズン響くようになりました。あまり大音量にすると近所迷惑になってしまうので注意したいところです。

そしてこれが家のテレビに使っているスピーカーです。

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー LS-21

LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー LS-21

  • 発売日: 2008/04/18
  • メディア: Personal Computers
 

 結構古い商品ですが、かなり安くで手に入ったので購入しました。当時の値段で2000円しなかったと思います。メインのPC用に使っていましたが、新しいスピーカーを購入したのでテレビ用に回しました。ウーファー付きで低音も鳴ってくれるので映画鑑賞にピッタリです。あまりウーファーの音量を上げ過ぎると音が籠ってしまうので適度に上げて使用しています。ニュースや普段の番組ではウーファーの音量は絞ると音が聞きやすくなります。

最後にリビングのテレビに使っているスピーカーです。

Pioneer ブルーレイディスクサラウンドシステム MCS-434

Pioneer ブルーレイディスクサラウンドシステム MCS-434

  • 発売日: 2013/06/30
  • メディア: エレクトロニクス
 

 パイオニア製のMCS-434というモデルです。リビングでホームシアターをするので5.1chのスピーカーを選択しました。当時3万円ほどで購入したと思います。サラウンドなので臨場感があり、映画鑑賞にピッタリです。実際に音を聴いてみると、普段の番組視聴には通常のスピーカーがいいなと思いました。音に臨場感がありすぎて聞き取りにくいからです。あと、単純に聞き疲れしてしまいます。スピーカーは用途に合わせて使い分ける必要がありそうですね。以上、スピーカーの紹介でした。